通信制大学の勉強ってどんな感じ?通って分かった勉強方法

通信制大学
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ネガティブなことはこちらの記事で↓

通信制大学での勉強の仕方は一般的な大学とは大きく異なるし、システムが複雑な場合もあり、学修の進め方の説明を聞いてもあまりイメージがわかないという方が多いと思います。

この記事では、通信制大学に入学を考えている方向けに「実際通信制大学生ってどうやって勉強してるの?」ということについて書いていきます。

なお、学習の内容は大学によって異なる場合があり、私の通っている日大通信における一例として読んでもらえれば幸いです。

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単位を取る仕組み

学習の方法として、大まかに分けると3つあります

  • レポート
  • スクーリング(授業)
  • 科目修得試験(筆記テスト)

この3つを組み合わせて単位を取っていくことになります。

例えば4単位の科目だと、以下のような組み合わせが可能です。

  1. レポート2冊+科目修得試験
  2. レポート2冊+スクーリング1回
  3. スクーリング2回

私はこの3種類の方法を場合によって使い分けながら単位を取っています。

レポートを書くのは大変ですが、スクーリングには別途で授業料がかかってしまいます。
費用を抑えるためにできる限りレポートを書き、1か2の方法で単位を取っています。

しかし、科目修得試験はなかなか厳しく、不合格になってしまったことが何度もあります。
私は1度試験で落ちてしまったら一旦諦めて、スクーリングでの取得に切り替えることにしています。

また、試験は1年に4回、1回につき4時限あり、どの科目がどの時限に出題されるかが決まっています
その関係でどうしても受験が難しいという場合もあります。
逆にスクーリングでの開講が少なく、試験で取らざるを得ない科目もあります。

バランスを取ろうとしても、なかなか難しいところがあります。
年間の予定表やスクーリングの開講日程表とにらめっこしなくてはいけません。

話を聞いているとスクーリングしか受けていない、という人もいるようです。
卒業要件に一定以上のスクーリングで取得した単位数が必要とされているので、レポートと試験だけで単位を集めることはできません。

レポート

最近パソコンで打ったものの提出が認められたので格段に楽になりましたが、それでもしんどいものはしんどい。

レポートの課題は科目ごとに設定された教科書の内容に沿ったものになっています。
教科書を使って勉強した上で、参考文献なども使ってレポートを書いていきます。
字数は1600~2000字、原稿用紙だと5枚分になります。

所定の用紙は原稿用紙の枠になっているので、手書きの時は改行の分も考えて字数を調整していましたが、パソコン打ちOKだとWordに表示される文字数の申告でいいらしいのでちょっと書きすぎても誤魔化せるようになりました。

私はやっと慣れてきましたが、でもやはり最低1600字のハードルは高いです。
そしてもちろん不合格になることもあります
良い講評をもらえた時はモチベも上がりますが、不合格だった時やギリギリセーフだったと思われるコメントが書かれていた時は凹みます。

スクーリング

対面形式とzoomを使ったオンライン形式毎週決まった曜日の決まった時間に授業があるもの短期集中型のものがあります。

対面形式はいかにも学生!みたいなノリが苦手な私には厳しいものがあるいろいろな人が通っていることを実感でき、交流できる一番の機会です。
そうは言っても今までなかなか愉快な出会いがあったことは認めます。良かれ悪かれ、いろんな人がいます。
ただやはり短期集中の対面授業は体力的にも精神的にもしんどいところがあります。
2(or3)日間終日授業は疲れる。

注意点としては、スクーリングでも最後に試験やレポート提出があるのでそいつらから逃れられるわけではないということです。

また、定時的な授業は長いスパンで時間に制約が生まれるので、社会人の方の受講はなかなか大変だと思います。

科目修得試験

恐怖

単位を取るために一番安上がりな方法なのは分かっていても厳しいものは厳しい

試験対策をするのはなかなか大変です。
過去問集が毎年出版されますが、解答例はありません。
論述形式で持ち込み不可の教科が多いので、過去問を1問1問解いていくのはなかなか厳しいところがあります。

1回につき4時限あるということは1度に4科目まで受けられるということでもありますが、4教科受験は死にます
対策にしても、当日のメンタルと体力という意味でも。

私は今3年ですが、1年2年とサボりすぎてしまったので4教科受験を繰り返しています。

科目修得試験(かもしゅう)について詳しくは、こちらの記事にまとめています。

卒論

担当の先生と郵便やメールでやり取りすることになるのを考えて、2年次から取り掛かれるようになっています。

私は期限までに書き上げ4年で卒業する気満々でいますが、卒論が進まず何回も4年生をしている……という話は珍しくないようです。

実際4年で卒論書いて卒業している人ってどれくらいいるんでしょうね……(遠い目)

まとめ

だいたいこの4つに追われながら暮らしています。
つらいときはつらいけど、でもまた勉強したいと思った自分の決断を大事にしたいという気持ちで頑張ったり頑張らなかったりしています。

参考になれば幸いです。

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