管理人自己紹介のページ

りわ

はじめまして。
当ブログ管理人のりわと申します。

当ブログは、勉強が嫌いなくせに勉強しがちな管理人りわが、勉強に関することを発信していくブログ「りわの勉強ざんまい」です。

扱っていく話題は主に以下になります(各カテゴリーページに飛びます)。

りわの経歴

  • 筑波大に現役合格するも中退
  • うつ症状を発症、後に双極性障害と診断
  • 精神面の不調による休職期間を挟みつつ、清掃業・事務職など非正規雇用を転々として履歴書がボロボロ
  • ホテルの清掃のバイトで外国からのお客様と話せずモヤモヤ
  • 英語を勉強し始める
  • フィリピンでの語学留学の準備をするも、コロナの影響で直前に入国拒否
  • 返ってきた旅費で通信制大学(日本大学通信教育部)に入学、卒業予定
  • TOEIC740点
りわ

勉強と行動力だけで生きてきました。

実は勉強が嫌いな件

りわ

このブログの主旨とは

今までの人生で何度も何度も何度も「勉強好きなの?」と聞かれてきましたが好きじゃないです。

要領が悪くて、人より何倍も時間を使って勉強をしてきました。
勉強に振り回されてきた」と言っても過言ではありません。

しかし、勉強したからこそ見えた景色もあると思っています。

一見関係なさそうな物どうしの関係性を見抜けるようになる。
日常の何気ない会話が少し楽しくなる。
人生が豊かになる。

りわ

勉強とは不思議なものです。

これからも私は勉強を続けます。
このブログは勉強の足跡でもあります。

「勉強法」について

勉強法

勉強は量で物を言わすタイプ。
要領がとても悪いです。

筑波大に入っただけで出てないので勉強について偉そうに語る資格はないと思っています。
しかし人より勉強と向き合った時間が長い分、何か提供できることもあるかと思ってこのカテゴリーを用意しました。

現在同居している「東大お兄さん」こととわさんの力も借りて、勉強法を紹介していきます。

「東大お兄さん」とわ

乞うご期待

「勉強法」カテゴリーページへ→

「社会人の英語学習」について

英語

私が「真面目に」英語を勉強し始めたのは大学をやめ、社会人になってからです。

一応小学校から英語教室に通ったり、中2で英検準2級を取ったりしましたが、数ある教科の1つと思っていました。
得意でも苦手でもないけど、あんまり好きじゃない…そんな位置づけです。

ところが仕事で外国のお客様と接することになった時、英語への意識が変わりました。

ホテルの掃除の仕事は、連泊するお客様に時々会うくらいで、接客する仕事ではありません。
しかし、その少しの英会話ができなかったことがたまらなく悔しかったのです。
あんなに英語を勉強したはずなのに」と。

りわ

負けず嫌いなんですよね。

それから英語を学ぶ方法について模索していった結果、私の人生は変わったと思っています。

今でも私は英語を勉強し続けています。
その過程をお話しするためにこのカテゴリーを作りました。

現在の目標はこちらです。

  • 海外生活に耐えうる英語力を身につける
  • TOEICでさらに高得点を取る
「東大お兄さん」とわ

海外に連れてくから英語の勉強してね

りわ

やはり勉強からは逃れられない…

「英語」カテゴリーページへ→

「通信制大学」について

通信制大学

英語を勉強しようともがく中で、「やっぱり大卒資格もほしい」という未練に気付きました。
コロナの影響で留学に行けなくなったことをきっかけに、通信制大学に入学します。

つらいことも、つらいことも、つらいこともたくさんありました。
それでもなんとか、卒業につながる道へ進むことができました。

このカテゴリーでは、私が通信制大学に通って分かったことなどをシェアします。
通ってみたい人、今通っているけれど困っている人の助けになればと思っています。

「通信制大学」カテゴリーページへ→

「大学中退」について

中退

「国立大学を中退」という、一般的に謎の行動をした経験があります。

しかし、当時の私にとって、そして今の私にとって一番良い選択だったと思っています。

私の経験が誰かの助けになれば、と願ってこのカテゴリーを用意しました。

「大学中退」カテゴリーページへ→

おすすめのサイト

かんブログ様http://kanblog.online
紹介記事(https://kanblog.online/recommended-bloggers/)にて当サイトを紹介いただきました。

リンク

note

勉強記録などをぽろぽろ書いています。

楽天ROOM

楽天ROOMでおすすめ文房具やデスク用品などを紹介しています。

Instagram

Instagramで勉強法などを発信しています。

おわりに

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

続けて見てくださると大変嬉しいです。

りわ

よろしくお願いします!

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