オンライン英会話に入会したいが、クレジットカードを持っていない
ネットにクレカの情報を登録したくない
DMM英会話の「ポイント支払い」ってどういうこと…?
低価格で毎日レッスンが受けられるオンライン英会話の「DMM英会話」ですが、「月額料金をクレジットカード以外で支払いたい」という方もいらっしゃいますよね。
実は、DMMポイントを経由すれば銀行振込や現金での支払いも可能です。
この記事では、DMM英会話の支払方法について解説します。
英会話だけでなく他のDMMサービス(ゲーム、通販、クリニック)も利用経験のある、DMMポイントマスターの私が解説します。
- DMM英会話の支払方法
- 通信制大学の英語系学科を卒業
- 海外移住を目指して英語勉強中
- TOEIC740点→900点目標
- オンライン英会話は6社、英語学習サービスも合わせて10社経験
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DMM英会話の支払方法はクレカorDMMポイント払い
DMM英会話の概要についてはこちらの記事で解説しています!
DMM英会話の支払方法は、クレジットカード払いとDMMポイント払いの2種類があります。
しかし、支払いに使うDMMポイントはさまざまな方法で購入することができ、決済方法は大きく分けて7種類になります。
支払い方法がここまで多いオンライン英会話はなかなかありません。
さまざまな事業を展開しているDMMの強みです。
クレジットカードでの支払い方法
クレジットカードでの支払いが可能な場合は、クレジットカード払いを利用した方が入金忘れがなくておすすめです。
クレジットカードはVisa・JCB・Master・アメックス・ダイナーズが使えます。
ポイント支払いからクレカ支払いに切り替える方法
ポイント支払いからクレジットカード支払いに切り替える場合は、DMM英会話の「登録情報変更」の画面で支払い方法を選択したうえで、クレジットカード情報をDMMアカウントに紐づける必要があります。
DMM全体では取り扱いカードがVisa・JCB・アメックス・ダイナーズとなっていますが、Masterのカードも登録できます。
DMM英会話の支払いは、Masterも使えます。
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DMMポイントの買い方20種類
DMMポイントの買い方を紹介します。
DMMポイントは、各種支払方法で1ポイント=1円で購入できます。
すべての買い方で、最低額以上の1円単位でポイント数を指定できます。
①クレジットカードで支払う
クレジットカードでDMMポイントを購入することができます。
Visa・JCB・アメックス・ダイナーズが使えます。
手数料はかかりません。
最低額は500円です。
ただし、クレジットカードが使えるならカードで自動引き落としにした方が手間がありません。
クレカでDMMポイントを買って英会話で使うメリットは特にないです。
②PayPal・あと払いペイディで支払う
PayPalやあと払いペイディでDMMポイントを購入することができます。
PayPalでは手数料はかかりません。
あと払いペイディは、サービスの手数料がかかります。
最低額は500円です。
③Amazon Payで支払う
Amazon PayでDMMポイントを購入することができます。
手数料はかかりません。
最低額は500円です。
Amazonのキャンペーンが行われているときはよいかもしれません。
④携帯キャリアの電話料金合算で支払う
d払い、auかんたん決済、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いでDMMポイントを購入することができます。
手数料はかかりません。
最低額は500円です。
⑤各種電子マネーで支払う
PayPay・ファミペイ・LINE Pay・楽天ペイ・メルペイ・ビットキャッシュ・WebMoney・Edy・Suicaの各種電子マネーでもDMMポイントを購入することができます。
最低額は500円(Edy・Suicaは1,000円)で、手数料はかかりません。
PayPay・LINE Pay・メルペイは、パソコンからはQRコード読み取りで決済することができます。
スマホブラウザの場合はアプリから支払えます。
ファミペイと楽天ペイは、ブラウザでログインする必要があります。
また、楽天ペイは使用できますが、クレジットカードと併用する必要があります。
全額を楽天ポイントまたは楽天キャッシュで支払うことはできません。
1円以上をクレカで支払う必要があります。
PayPayでの支払いは、ポイント還元の対象になっています。
⑥銀行振込で支払う
銀行振込でもDMMポイントを購入することができます。
最低購入額は1,000円です。
金融機関のごとに決まった手数料がかかります。
⑦コンビニなどで、現金で支払う
現金でDMMポイントを購入する方法は3つあります。
- コンビニ店頭支払い
- DMMプリペイドカードを購入
- DMMポイントコードを使用
コンビニ店頭支払いは、ブラウザでチャージを申し込んでからコンビニのレジで支払います。
最低額は1,000円です。
DMMプリペイドカードは、2,000円・5,000円・10,000円・バリアブル(2,000~50,000円の範囲で金額を指定できる)の4種類があります。
コンビニやドラッグストアなどで販売しています。
カードに記載されている、PINコードを入力して使います。
DMMポイントコードは、PINコードをコンビニの端末で発行して金額を支払う方法です。
すべて手数料はかかりません。
(おまけ)ポイ活で貯める
英会話の月額料金まで貯めるのはなかなか大変ですが、DMMのポイ活サイト(DMM POINT CLUBのポイントクエスト)ではDMMポイントを貯めることができます。
また、DMMポイントとの交換に対応したポイ活サイトもあります。
現金で払いたいならDMMプリペイドカードがおすすめ
DMM英会話の料金をクレジットカード以外で支払うなら、DMMプリペイドカードを使うのがおすすめです。
多くのコンビニで取り扱いがあり、ネットでの事前の手続きも必要ありません。
iTunesカードなどと同じ感覚で買えます。
また、クレジットカードを使いたくない場合は電子マネーや銀行振込でのDMMポイント購入も便利です。
DMM英会話をポイント支払いするときの注意点
DMMポイントを使えば様々な方法でDMM英会話の支払いができることがわかりましたが、ポイント支払いには注意点もあります。
毎月チャージが必要
DMMポイント支払いにすると、DMMポイントを毎月チャージする手間が発生します。
ポイントの残高が不足していると、月会費の更新がかかった時にレッスンが自動でキャンセルになります。
ポイントの定期購入などはないので、支払い忘れを防ぎたいならクレジットカード払いにするのがおすすめです。
クレジットカードとの併用はできない
DMMポイントをクレジットカードと併用して使用することはできません。
少し余ったポイントとカードで…という支払い方はできません。
ポイントを使うなら全額ポイント払いになります。
余ったポイントを消費したいなら、金額を指定して必要な分だけのDMMポイントを追加で購入しましょう。
使えるのは「共通ポイント」のみ、サービスごとのポイントは使えない
DMMの他サービスも利用している人は、DMM英会話の支払いには「共通ポイント」しか使えないことにもご注意ください。
たとえばDMM GAMESには、ゲーム内で使える「GAMESポイント」がありますが、これは英会話では使えません。
他のサービスでも同様に、独自ポイントは英会話の支払いに使用できません。
自分に合った決済方法でDMM英会話を便利に使おう-まとめ
DMM英会話の支払方法について見てきました。
DMMポイントの買い方も合わせた、合計21種類の決済方法をおさらいします。
- クレジットカード
- クレカでポイント購入
- PayPal
- あと払いペイディ
- Amazon Pay
- d払い
- auかんたん決済
- ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
- PayPay
- ファミペイ
- LINE Pay
- 楽天ペイ
- メルペイ
- ビットキャッシュ
- WebMoney
- Edy
- Suica
- 銀行振込
- コンビニ店頭支払い(現金)
- DMMプリペイドカード(現金)
- DMMポイントコード(現金)
- (おまけ)ポイ活
これだけあれば便利な支払方法があるはずです。
使いやすい決済方法を選んで、便利にDMM英会話を使いましょう!
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