【体験談】大学中退するとどうなる?周りからよく言われること

大学中退
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私はとある国立大を3年次で中退しています。

この記事では、「大学を中退したことによって周囲からよく言われること」に関する個人的な経験と感想についてお話しします。
「中退したらどうなるんだろう」と考えている方の参考になれば幸いです。

中退した経緯についてはこちらの記事で↓

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「でもその大学に入る頭はあったんですよね」

「でもその大学に入る頭はあったんですよね」と言ってくる人がたまにいます。
正直に言ってかなり辛いです。
「そうだぞ」って開き直れる人ならいいと思いますが、私はできませんでした。
だって卒業しなければ入ったこと自体には意味なんてないのに。(大学にいたことが意味のないことだったとは言いません。得たものは確かにありました)

私は中学の時に成績がいいことを妬まれて嫌がらせを受けたことがあり、「頭がいい」と言われることがトラウマレベルで嫌いでした。
勉強ができることは確かに財産だと思います。見える世界が違ってくるのだから。
しかし、そういうことじゃなくいい学校に入れるとかそういう意味で羨んでくる人が本当に苦手です。
また妬まれるんじゃないかと怖くて仕方がありません。
違う人種扱いされるのが辛くて仕方がありません。
頑張っただけの同じ人間なのに。

しんどすぎるので私は人にやめた大学の名前を言わないようにしています。
ていうかまず卒業してもないのに所属していたことを誇る(誇れるほどの大学にいたんだなって思われることに怯えながら書いている)のは違うと思っています。
でもまあ、聞きたがる人というのは嫌がっていると余計しつこく聞いてくるもので。
そしてリアクションは99%同じ。

「もったいない!」

「もったいない!」

うるさ…

私は自分の時間がもったいないと思ったからやめたのに、勝手にあなたの価値観で決めないでくださります???

思い出すだけでため息が出てしまいます。
そういう人の気持ちは分からなくもないのですが、ここで完全に「わかる」と言ってしまうと自分も「その大学に入ったこと自体」に価値を認めたことになってしまいます。
自己矛盾になってしまうのです。

ということは「もったいない」と言って聞かない人と私は分かり合うことはできないのでした。
悲しいね。
誰からも嫌われたくなかったのにな……。

「もったいない」の後に続く言葉は大体3パターンくらいに分けられます。
パターンによって分かり合える可能性の度合いが違います。

「なんでこんな仕事してるの」「なんでこんなとこにいるの」

分かり合えない度★★★

これが本当に嫌。
まっじでうるさい。

そもそも自分がいる所や仕事を「こんなとこ」って口に出してしまうのが嫌です。
私は「こんな」仕事にしか就けないんです。

「なんでやめたの」「親御さんはなんて言ってたの」

分かり合えない度★★☆

ひたすら掘り返してくる人。
ほっておいてほしい。ひたすらほっといてほしい。
傷をほじくらないで。痛いから。

大学中退者はレアキャラですから気になるんでしょうね。
こういう人に捕まってかわせる力があったらまた人生違ったと思います。

「まあそういうこともあるよね」

分かり合えない度★☆☆

「もったいない」で一度傷つくけど、さらにここから続く言葉で持ち直せるタイプの人です。
要は私の事情で私が辞めたので、変な奴がいたもんだくらいの扱いで構わないから存在を許してほしいです。
私は存在したい。
受容されたい。

だから、「そういうこともあるよね。私は~」って自分の苦労話を語りだす人はちょっとごめんなさい……。
踏み台にしないで。聞いてない。
しかもそういうので出てくる話はだいたいリアクションが取りづらい。
自慢するのか自虐するのかどっちかにしてほしかったりします。

そしてこういう人に限って「でもそこの大学入る頭はあるんですよね」って言ってきます。
そっちのタイプだと、ちょっと分かり合いたくない。

まとめ

このように本当にめんどくさいので、やはりやめた学校名は言わないに限ると自分では思っています。

大学をやめることでこういったコミュニケーションの問題が起こった、というのが伝わればいいかなと思って書きました。
私怨の詰まった文章になってしまって非常に申し訳なかったです。

多分やめる時にこうなることを考える人なんていません。
みんなギリギリまで考えてその結論を出したのでしょうから。私だってそう。
だからこそ、デメリットの一例として示したに過ぎません。
気にならない人だっているだろうし。

それに「退学した人にはこのように接しましょう」と主張する意図もありません。
どのように接してほしいかは人によって違うでしょうし。

ただ、私はこう思っているというだけでした。
言い訳をしてこの記事を終わります。

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