【感想】『女子とお金のリアル』という本と「私にとっての読書」

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私は本の虫でした。
過去形です

今では通信制大学の勉強に必要な文学の本を苦痛に耐えながら読んだり、ブログやライティングなどに関する本を「勉強として」読んだりする程度です。

そんな私が『女子とお金のリアル』(著・小田桐あさぎ)を読んで「読書」をしたなと久しぶりに感じたので、あてもなく書いてみます。

この本が気になっている方、読書ということについて考えたい方に読んでいただけると嬉しいです。

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出会いは電車広告

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『女子とお金のリアル』を知ったのは電車の広告でした。

以前の私であれば「車内広告されていた」というだけで、買うことを検討すらしなかったでしょう。
なぜなら、「電車で公告しないと売れないほど中身の少ない本なんじゃないか」という疑いがあったから。
とても失礼ですね。

ですがこの本にはなんとなく興味を惹かれました。
知識の自己投資に関心が出てきたからという自身の変化もあると思います。

家に帰って自由な時間ができた時に「お金の勉強をしよう」と思い立ち、思い出したのがこの本でした。

『女子とお金のリアル』について

前置きが長くなってしまいました。

この本では、日本の女性(と男性)が陥りがちな「お金」に対する考え方を指摘し、その殻を破るための考え方を示しています

私たちは社会制度、価値観、世間体……そういったものによって、お金に向き合うことをブロックされている、と言います。
お金に向き合うことができなければ、お金に愛されることはない。

あくまで考え方の本です。
お金を増やしたり貯めたりするための具体的な方法論ではありません。

『女子とお金のリアル』を読んだ私の感想

まず、「考え方を紹介する本」というものを初めて読んだことに気が付きました。

今まで私が読んできた本といったら、小説、哲学書、文学論、などなど。
無意識にそう言った本にしか価値がないと思い込んでいたかもしれません。

物事のノウハウについて書かれた本も、実用的であるという点で「読書」のカテゴリーからは外れていました。

ですがこの本は、私に新しい「読書体験」を与えてくれました。

読み終わった後、確かに「いい本を読んだ」という満足感があったのです。

「読書は知らない世界への旅」を実感

私が幼少期に物語を読み漁っていたのは、「自分の知らない世界」に憧れていたからだったと思います。

特に好きだったのがファンタジー系。
架空の世界は確実に「知らない世界」ですからね。

ただ、本の中に広がっている世界を、「なんだ、こんなものか」と思ってしまった時、私の心は読書から離れてしまいました

『女子とお金のリアル』は、ファンタジーではありません。
現実世界の話です。

しかしそこには、自分が触れたことがなく、かつ賛同できる価値観が示されていました。

これはある種の「知らない世界」との出会いだったのです。

『女子とお金のリアル』を読んだ後の変化

お金に関する考え方は、この本のおかげで確実に変わったと思います。

読み終わった直後に同居人と美容院に行くか行かないか、という話をしました。
私はその時「お金がないから美容院代をケチっている」とつい言ってしまいました。

しかし、『女子とお金のリアル』によればこの発言は「自分は美容院に行くほどの価値もないと思っているということ」。

ロングのヘアスタイルもいいよねということでその話は終わりましたが、自分の価値評価の低さにハッとしました。

まとめ:おすすめの本です!

色々な意味で凝り固まっていた私の考え方を、この本はほぐしてくれました。

今日からでも実践していきたいお金との付き合い方が詰まっています。

男女問わず、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。

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